昨夜の深夜に私が寝ようと二階に上がると、階段の踊り場で私を迎えてくれました。
その後自分の部屋へ「まあ、はいれや」とばかりに誘います。
付いて行くと出窓に上るそうです。
今でも下から出窓迄飛び乗れるのですが、妻が段ボール箱を踏み台に置いてます。
少しだけ開いた出窓からは、気持ちの良い風が流れ込んで快適なスペースです。
そして今朝も声がするので、のぞくと昨夜は行った出窓の場所に居ました。
昨夜と今朝のククチャンは機嫌が良かったのか、それとも何かご希望があったのかは分かりませんが、動き回って私を引き留めようとしていた感じです。
次は21歳を目指してもらいます。
まだまだ元気な我が家の長老猫です。