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2019年3月に保護預かりした王子様気質のオス三毛猫の翡文。
2020年1月にボス猫を引退した釿汰。
猫エイズ陽性ゆえに療養部屋でルームメイトの2匹ですが双方まったくタイプも性格も違う為、王子様気質で生意気な翡文は釿汰にたびたび挑むのですが、ひと睨みで退散するのでした。
簡単な登場猫紹介 http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/57606055.html
よくあるご質問 http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/57126148.html
ブログ http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/
#猫 #cat
ひーくん冒頭からもう「おもしろくないのです」て顔してる
ヒフミンは気が強いと言うより空気を全く読まない猫なのでしょう。
キンタとチャー坊は住宅地でボスをやって色々な経験が有るので空気を読む大切さが解っているのだと思います。
しかしヒフミンを見ると「猫、液体説」が本当の様な気がする。
これはそんじょそこらの猫とは釿汰また凄みの一瞥が格違い。
王子様翡文も学びの機会になりましたね。
そしてのそれとない猫団子。お互い認め合っているのでしょう。
きんたちゃんは引退しても麿先生にはライバル視されたりヒフミンに嫉妬されたり性格が良くて愛嬌もあって優しくて誰が見てもいいなぁ❤️と思う愛されキャラの分、知られざる苦労も多そうですね。人間でも可愛いアイドルや美人な女優も虐めにあったエピソードよく聞きますからね🙄 きんたまじ大好きだ❤️病気治療頑張って長生きしてくれ🙏
翡文「オジサンは、退くのです😾💢」
釿汰「ん?小僧やるのか?(ФωФ)」
翡文「ビクッ🙀💧」
釿汰まさかの1睨みで勝利✨
釿汰まだまだ貫禄ありますねー😁
キンタ、負けずにひと睨みでビビらせるとは…
流石ボス級。強くなったんだなあ…
三毛猫のひふみちゃん 元ボス猫ちゃんのきんたちゃんにニャ~ともんくを言ったら、睨め付けられてちぢこまってるの面白いです( ´∀`)
磨白先生やひふみんからも嫉妬される釿汰。他の猫とは違うものがあると感じているのかな。
被り物釿汰、まぁ可愛い。
流石の貫禄、世間知らずの王子は一撃ならぬ一睨みでボッコボコ。順番待つとか空気読むとか出来ないよね、王子だもの😅その後の意気消沈してる翡文ミニサンタ可愛い😊
キンタとひふみん 揃って頭皮つまみフリフリ。キンタに睨まれた後のひふみんのスネっぷりがかわいい。
翡文くん、ビビりすぎ‼️🤣🤣🤣 欽汰くんは振り向いただけなのに🤣
渋い顔というより、ジト目ですね😅 焼きもち焼きで、気の強い末っ子王子‼️困った子💦でもたまらなく可愛いですね💖
それと、サンタ帽を被せられた時の欽汰くんの顔😆 翡文くん、『ボクの帽子です❗ボクの方がカワイイのです❗😡』って思ってる❓
神回ですね🤣💕
ヒフミンの、なんでおっちゃんばっかり撫でてもらって…といく気持ちが我慢の限界に達して、ちょっとだけ文句を言ってみたら、物凄く怖い一睨みされてビビるヒフミンの表情が、まるで人間の子供のようで何度見ても可愛いすぎる。
空気読まなさでは右に出るものがいないのです。それが三毛猫のレーゾンデートル🎶
オスとはいえ、三毛猫気質は健全に受け継がれております。
ひふみ「僕もおじさん達みたいに喧嘩を売るんです!シャー!」
「なんだ?」「お前誰に言ってんの?」
ひふみ「………ゴメンナサイ……。」
こうして箱入り王子様は猫社会のイロハを学んで行くのでした。
釿汰まだまだ威圧感あって凄い
確かにこんな子がいたら中々子猫顔には慣れませんね
でも最後に寄り添ってる姿見るとなんかじーんとする
ヒフミ「そっちばっかりズルいよ」
キンタ「あ?」
ヒフミ「?! オジサンコワイ」(ガタガタ)
キンタ「そこまでビビらせるつもり無かったんだけどな…」
サンタ被りで拗ねる病弱ワガママ美少年王子。キンタの凄みの目力で、瞬殺される。キンタ、さすが元ボス猫。でも、体も力もまるで違うのに、お尻合いで仲良しの不思議。
引退したって、おめ~みてえな小僧にはまだ負けねえんだよ
って言ってたキンタに惚れました💕
美少年はまだまだ子供めっちゃ焼き餅やいとるw一瞬のボス猫眼力
病気療養中でもひと睨みの
凄みは健在🐈
王子様は睨まれて視線を外し
口をパクパクさせブツブツ🤣
おsiriを合わせてお互いの
温もりを感じて認めあってる
のかな
サンタ🎅帽子被せても
毅然としたキンタの顔が
妙にそそられる😆
釿汰は引退しても、顔つきに貫禄というか威厳というかがあるよね
0:13
ひふみん「おい・・」キンタ「あん?」ひ「なんでもないのです・・(おっさんばかりずるいのです)」
2:26
ひ「ここは僕の場所なのです。おっさんが居ようが知ったことではないのです」
これはキンタ眉尻吊り上がりますわ
4:25 『ねぇ…ご、ごご、ごめんなさいです…』