ボロボロだったオッドアイの白猫、猫のクセがすごくなる The resucued odd-eye cat turned a funny senior kitten

(=^・^=)

2018年10月21日、いつも庭に来る野良猫に連れられて保護主の前に現れたボロボロに衰弱したオッドアイの白猫・暁璘(しゃおりん)。
我が家に来た時に感じたのは、衰弱した体の辛さよりも、人間の元に来れたと言う安堵感でした。「もう大丈夫だ、お前をピカピカでふくふく白猫にするぞ」…そう思った一年後、まさかこうなるとは微塵も思いませんでした。
公開動画について http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/55185436.html
ブログ http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/

42 COMMENTS

gude

かますさんの献身的なお世話のおかげでしゃおちゃんは真っ白でふくよかな姿になったのですね💓
麿白先生とのじゃれあいもいつ見ても可愛いです😌💓

返信する
mineko osanai

腹筋鍛えられてるようで鍛えられてない……! しかし光が当たるとオッドアイ綺麗に見えますね! かわいい

返信する
美味い海鮮丼

保護したての頃の、鼻が詰まったぴーぷーぴーぷーに心が傷んだけど、今が幸せそうなら良かった。
珍妙でも、生きてて、他の猫と遊んで、ふくふくして綺麗になって…幸せだね。しゃおらんが長生きしますように。

返信する
美味い海鮮丼

保護したての頃の、鼻が詰まったぴーぷーぴーぷーに心が傷んだけど、今が幸せそうなら良かった。
珍妙でも、生きてて、他の猫と遊んで、ふくふくして綺麗になって…幸せだね。しゃおりんが長生きしますように。

返信する
はちみつ

1年後の姿に切り替わった瞬間おもしろかった🤣猫も人間と同じで環境でこんなに変わるものですね😊ふくふくと(笑) 幸せそう💛
孤独が辛かったのだろう。の言葉には感動。それにしてもふたりの猫パンチには爆笑しました!😆

返信する
西田昇

かます家に来た当初からシャオリン変わりすぎ。( 体型と体色 )
凄く可愛いし、マロシロ先生と言う相方にも恵まれて最高のコンビになってる。
二人とも健康で長生きして、この芸 ( ? ) を見せ続けて下さい。

返信する
きじろ

かます「もう大丈夫だ、お前をピカピカでふくふく白猫にするぞ」

これは1年前のフラグであった…。

返信する
A&W Jef

ふくふくし過ぎて埋もれるオッドアイ
ダンボール蓋が開いてるのに穴狙う意味は?w

返信する
むらむらお

初コメです。  見違えるような生き生きとした、お姿に。  私には出来ませんが、地味な活動が結果に現れてるんですね。

返信する
徳武大祐

実家に四匹の野良の保護猫がいますが、猫に限らずペットは授かりもののような気がします。
この縁を大事にしてみんな幸せに過ごしてほしいですね。

返信する
1月生まれの中年

シャオリンくん、いじらしい鳴き声。辛かったね。良いお家に来られて良かったね😊・・それから一年。儚げな白猫ちゃんは白タヌキになった。良い(珍妙な)友達もできて良かったね❗それにしても、せっかくのオッドアイ、目立ちませんね^^; 優しくて美しいであろう青と金色の瞳を間近で見てみたいです❤️

返信する
Yuko

ねこかます 麿白 時雉 参瑚ありがとう🙏
しゃおりんを幸せにしてくれて!💖💖

返信する
あき

来た頃の映像を見ると、この子は大丈夫だろうか?
心と体の傷はどれ程深いのだろうか?と胸が痛みます。

…が、シャオちゃん。
幸せなのは解った。幸せ太りだよね。
大事にしてくれる人がいて、可愛がってもらえて、仲間も出来て…。

でも、シャオちゃん。
何かもう、餅と言うか、白いだるまみたいになってるよ?(笑)
健康で幸せなら、何も言うまい…。

返信する
和子

暁璘、最初の涙を返して(笑)
主さんの努力があったから今のたぬきがあるんですね

返信する
石川雅美

しゃおりん保護して貰って良かったね
助けて貰って恩返しに微笑ましいメタボおっさんの腹筋みたいな愛らしさをみせてくれる
たぬきになったのは想定外だけど幸せそうでなによりだ!!
麿白さんもしゃおりんもクセが強くて大好きだ!ずっと元気でいてね

返信する
imotih*

Amazonからの宅配受け取って、未開封のままこの動画を見て。開けたらマロシロ先生が入ってるんじゃ?と少しドキドキしちゃいました。
箱越しの下手くそネコパンチ合戦、癒されました(^-^)

返信する
N H

冒頭のかますさんの言葉が泣ける。ホント猫愛してるんだなって伝わる(´;ω;`)

返信する
YUMI

怪我しそうなほど激しいけんか と思いきや お互いパンチが全然当たらない いつも笑わせて頂いています。

返信する
ちーちゃん

私もちょうど一年前に白猫を保護しました。
庭でご飯をあげ続けていました。
サクラ猫でしたが、どう見ても飼い猫だった模様。
長毛で、とても凛々しい顔立ちでした。
毎朝毎晩、こちらが窓を開けると「やっとか?」な顔をして横になってご飯を待っていました。
日に日に窓に近付くようになり、次第に窓に擦り付くようになり、ある日「そろそろ窓、開けて。入れてほしい」としつこく窓を引っかきました。
我が家には既に三つ子(当時二歳)がおり、猫には慣れていましたが、いかんせん大人しすぎる猫と獣医さんからも定評があり、何をしても暴れられた経験がないため、さすがに恐かったので、「申し訳ない」と思いながら厚めのゴム手袋をして、窓を開けました。
直ぐに家に上がろうと近寄ってきたので、サッと抱き抱えて、用意しておいたお風呂場へ直行。そのままお湯を張ったバケツにイン。
ところがビックリ。暴れるどころか動じない… むしろ喜んでる?楽しんでる?と思う程、くつろいでました。湯船につかったオジサンのように…(メス猫でした)
地域でボランティアをしている友人のお母様にお願いして、家に来ていただいて確認を取ってもらうと、「この子、何年か前の冬に近くで見たんだよね。何もないところで寒そうに丸まってて、助けたいなって思ってたんだ」と言われ、泣きそうになりました。
とてもキレイな子で、甘えん坊で、人に好かれる行動を知っている賢い子だったこともあり、直ぐに信頼できる里親さんへお引き渡し出来ました。
しばらくして、お家を訪ねたら、「祖父母が構ってもらえるのが嬉しくて嬉しくておかしあげちゃうの」とお母様が困った顔をしていましたが、猫ちゃんは幸せ太りをして私のことなんて忘れた顔で「あんた私の城になんか用?」と睨んできました笑
例え忘れられようとも、幸せな気持ちになれる、そんな経験でした。

返信する
fumii an

微塵もないとは
暁璘の為にある言葉かもしれない。
絵に描いたような腹筋運動w
そして
狸と狐の化かし合い……。

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA