映画「猫カフェ」 15秒 CM

映画「猫カフェ」 15秒 CM

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映画「猫カフェ」公式HP
https://www.nekocafe.info/

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秋葉原映画祭HP
http://www.akibafes.com/

映画「猫カフェ」
【イントロダクション】
空前の猫ブーム。2018年の猫の飼育数は1000万匹を越え、犬の飼育数を初めて上回った。写真集やグッズの売上など猫の経済効果「ネコノミクス」はとどまるところを知らない勢いだ。情報サイト「全国猫カフェマップ」によると、2005年時点では4店舗しか存在しなかった猫カフェは現在、約500店舗に急拡大している。そんな中、初の猫カフェを舞台にした初の映画が誕生。アニメ「ラブライブ」などの人気声優の久保ユリカを映画初主演として迎え、新井愛瞳、小倉優香などのフレッシュなキャストに加え、池内万作、宮下順子などのベテランキャストが脇を固める。モフモフ感に多くの人たちが癒されてる。

【ストーリー】
猫に囲まれながらお客様の相談に乗り、笑顔になってもらうという少し変わった場所があります――。
主人公・桜木さくら(久保ユリカ)は、秋葉原にある猫カフェ『MOCHA(モカ)』で働いている。そこには、様々な思いを抱えた人々が、猫たちに会いに訪れていた。
第一部。ひょんなことから、MOCHAに通うようになった地下アイドルの並木志保。クラスメイトにも、アイドル仲間にも馴染めず、悩んでいる志保に勇気をくれたのは、MOCHAの人気者ブリティッシュショートヘアの“ぶり”だった。
第二部。猫嫌いを直す為、MOCHAを訪れた小手川勇作。決して甘えを許さない不器用な男・勇作を変えたのは、勇作とは正反対の甘え上手なラグドール・こぐまだった。
第三部。家族の介護に追われる津田沙世。彼女の母・雪枝はアルツハイマー型認知症を発症し、記憶障害を起こしていた。バラバラになっていく母と娘。忘れていた思い出を運んできてくれたのは、かつて父が大切にしていた猫だった。
そして――第四部。さくらの意外な過去が明らかになる……。
誰もが抱える日常の寂しさ、すれ違い、孤独。猫たちが繋ぐ心優しい物語。
出演:久保ユリカ、新井愛瞳、池内万作、小倉優香/宮下順子
監督 沖田 光
脚 本 大竹菜々子
山下 大士

製作:株式会社バップ、株式会社パル企画
制作プロダクション:モバコン株式会社
配給:パル企画
(C)2018「猫カフェ」製作委員会

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