0
(=^・^=)
ある住宅街で住民のアイドル猫兼ボス猫だった釿汰。
8年もの野良生活を引退して終の棲家として我が家で穏やかに過ごしてたと思われましたが、2020年夏ころから明らかに食事中に異常に痛がる事が増えてきました。
診断の結果、口内炎や歯肉炎ではなく、喉に炎症が起きる口峡炎（こうきょうえん）との事でした。
そして、猫エイズ由来のその症状は根治が不可能な中、できる事を模索していたのですが…。
簡単な登場猫紹介 http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/57606055.html
よくあるご質問 http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/archives/57126148.html
ブログ http://blog.livedoor.jp/nekokamasu/
#猫 #cat
チャンネルのメンバーシップでは、保護活動の詳細、一般公開してない猫、「あの猫はいま」、NG動画をはじめとしたご支援者限定コンテンツを各種ご用意しています。どうぞ:よろしくお願い致します。
https://www.youtube.com/channel/UCVnXhulsNpFgxCpplJLKsUg/join
釿汰、まだまだ生きて…(´；ω；｀)
喉が痛いのにがんばって食べるキンタ、まあ泣けてくる…💧肝臓もそんなに悪かったなんて…
強制せずキンタの意思に寄り添うかますさんに僭越ながら寄り添わせて頂き見守りたいと思います✨
キンタは自分の意思で かます家に来たのだから余程体調が悪くならない限り現状の生活が幸せなのだと思います。
それに相棒のチャー坊とも非常に仲良く、ヒフミンの教育係としても上手く行っているので今は見守っているのが良いと思います。
欽汰くん、厳しい状況ですね。苦しさ、痛みをあまり出さない猫のお世話、介護を常にされているかますさん、尊敬しています。
欽汰くん、ひとりで入院はイヤだよね😢かますさんのお家が欽汰くんのお家。これからも仲間と一緒に穏やかに過ごしてね。
針が入る瞬間一瞬声を出すものの
その後は大人しく点滴をうける
チャー坊😾✨
喉が痛くても口から摂取しようとする欽太😼✨
隙を見て膝を陣取る、ひふみん😽✨
なぜそんなにも皆んなお利口さん
なの😭💕
キンタ まだまだ生きてくれ😭
祈るしかない自分が情けない…
キンタ…
きんたちゃん…😭
口峡炎は治る病気ではないのですね。延命はできなかったとしても痛みを取ってあげることはできないものか…😖
食事はつらそうな表情だが、ヌシの腕で穏やかな表情、あくび・・
どうか少しでも永く生き永らえて欲しい、そう思わずにはいられなかった。
どうか痛みが和らぎます様に
静かに３人が過ごせます様に
釿汰よかますさんを選んでくれてありがとう 口峡炎どれほど痛いか食行動を妨げるかかますさんが伝えてくれる
おかげで痛みのある猫の生活をどう支えていくのか目の当たりにし考える機会が与えられた
また外で人知れず痛みに耐えてる猫が少しでも減る機会にもなればと
キンタが穏やかな日々を一日でも長く過ごせる様に祈るしかできませんが😭
食べると痛みが襲うのは辛い😭😭😭
猫も人間も、生きている者は全て死に向かっているのですね。せめて、痛みのない日常をと思うのも、また難しい事なんでしょう。それでも、穏やかな明日を、と祈ります。
かますさんを選んだんです。 かますさんの側で終わりたいに決まってます。
痛みは消耗します。でも食べようとする命。
痛みか命か。
いつも気持ちは揺れることでしょうね。胸が締め付けられます。
野良で最期を迎えるよりも、きんたはかますさんの元に来ることを選んだんですもんね。
声をあげてしまうほどの痛み・・・わかってもらえるかますさんが傍にいることは、きんたにとっても
心強いことなんだと思います。自分もつらい思いをしているのに、チャー坊に寄り添う姿は健気で泣ける😿
神様どうか釿汰の痛みを和らげてください
人も猫も手の施しようがない時はあります
後は、皆さんが祈るような気持ちで見ていますから、穏やかに過ごせるようにとの気が飛んで行ってくれることを、祈ります🙏🙏🙏🍀🍀🍀
どんな形の最期を迎えたいか。終わりを受け入れる覚悟こそが、後悔のない生き方に、つながるのかも知れません。
誇り高きボスだけど、愛され猫でもあった、少年のような釿汰。めいっぱい、かわいがってやりたいですよね。
キンタの意思に寄り添うかますさんの想いが報われますように。🙏
3匹とも精一杯がんばってるよ。
うちの茶トラもステージ4の慢性腎不全と発覚してから、1年2ヶ月の辛い闘病生活だったけど精一杯生きてくれた。かます家の茶トラコンビががんばっている姿を見ると、思い出して自然と涙が出てくる。
かます家の猫たちは皆強い！皆一日でも長く最期まで幸せに過ごしてほしい！
陰ながらいつも応援してます😺
終末ケアは、本人はもとより、看るほうもホントに辛い。強い精神力と使命感のある者にしかできない仕事だと思う。たくさんの尊い命に寄り添ってきたかますさんだからこそ、と感じずにはいられない。